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サヤ取りに向く代表的な指数に連動する銘柄

   

去年から日本の株式市場では、海外のヘッジファンドなどによる売買が積極化されているために
ボラティリティーの高い相場が続いています。

海外のヘッジファンドでは、SQなどに向けて売り仕掛けを行って恣意的に相場を下げることが行われています。
逆にヘッジファンドが買戻しを行う時には、株式市場が上へ大きく動くといったことが起きています。

そうしたボラティリティーを上手く活用することによって、サヤ取りを実現することが可能になっています。
サヤ取りをする銘柄においては、ヘッジファンドなどの機関投資家が好むものを選びたいです。
サヤ取りの銘柄では、出来高が大きくなっているものが機関投資家などから注目を集めているものと言えます。

そうした銘柄というのは、日本の代表的な株価指数に大きな影響を与えている場合が多いです。
ヘッジファンドなどでは、株価指数に影響のある銘柄を動かすことによって、
全体の指数を押し下げることを狙うことがあります。
そのため、指数に連動性のある銘柄は株価指数以上の値動きをすることになり、
サヤ取りをするには好都合となっています。

日本株のサヤ取りにおいては、日計り商いをするよりもスイングトレードをした方がやりやすいです。

日本株の日中の株価の値動きというのは、
機関投資家などによる高速売買が増えているために個人投資家では値動きに付いていない状況が出ています。

しかし、数週間や数か月単位などの株価は上下どちらかの一方向に傾きやすくなっているため、
サヤ取りが容易になっている状況があります。
サヤ取りを行う際には、まず対象銘柄の日足の長めのチャートを見ることで過去の波動を掴むようにしておきたいです。

株価の波動にはリズムがある場合があり、波動の山と谷で2か月になっているなどを予め知っておくと
トレードがしやすくなると思います。
今年の日本株は去年ほどに高くなることは考えにくいことから、上下の波動を利用してサヤ取りをするには
良い環境が広がっていると考えます。